スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2014年05月25日

映画「ティンカーベル」をみて




写真の松屋スタッフ、フォトコーディネーター鳥巣真美


こんにちは!写真の松屋スタッフの鳥巣 真美です。
今日はわたしがブログを担当します。



最近、初めて「ティンカーベル」を観ました。



ティンカーベルの世界では、
それぞれに役割が与えられていて、
才能に合った仕事をするのですが、
彼女は人の能力が羨ましくて、
次々にチャレンジしていくもことごとく失敗し、
ある日絶対にしてはいけない大失敗をしてしまいます。

しかし今までの自分の間違いに気づき、
何とか取り戻そうと必死で対策を考えます。

そこで自分の役割は何だったか?
自分は何の能力に長けているのか?

本当の自分の良さに気づき、
今までの仕事のやり方を根本的に変え、
仕組みを考え、
行動に移します。

でも1人ではできないとわかり、
みんなにお願いをし、
協力して1つの事を成し遂げるというお話でした。

観ながら色んな事を考えている自分がいて、
「写真の松屋」スタッフに話すと、
みんなが「もう一度観てみよう!」と
興味を持ってくれたのが、嬉しかったです

  


Posted by 写真の松屋 at 10:30Comments(0)映画の話スタッフ別 日記