映画「ティンカーベル」をみて

写真の松屋

2014年05月25日 10:30






こんにちは!写真の松屋スタッフの鳥巣 真美です。
今日はわたしがブログを担当します。



最近、初めて「ティンカーベル」を観ました。



ティンカーベルの世界では、
それぞれに役割が与えられていて、
才能に合った仕事をするのですが、
彼女は人の能力が羨ましくて、
次々にチャレンジしていくもことごとく失敗し、
ある日絶対にしてはいけない大失敗をしてしまいます。

しかし今までの自分の間違いに気づき、
何とか取り戻そうと必死で対策を考えます。

そこで自分の役割は何だったか?
自分は何の能力に長けているのか?

本当の自分の良さに気づき、
今までの仕事のやり方を根本的に変え、
仕組みを考え、
行動に移します。

でも1人ではできないとわかり、
みんなにお願いをし、
協力して1つの事を成し遂げるというお話でした。

観ながら色んな事を考えている自分がいて、
「写真の松屋」スタッフに話すと、
みんなが「もう一度観てみよう!」と
興味を持ってくれたのが、嬉しかったです


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