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2015年02月02日

究真館高校同窓会に秋山氏が来るよ!


「あしあと通信1月号」

★★究真館高校同窓会の広報担当

僕も今年45才。
地元、究真館高校(旧浮羽高校・旧浮羽東高校合併)同窓会総会の担当の役が廻って来ました。先輩たちから「大変だ!大変だ!」と言われてましたが、楽しくやらせてもらっています。僕の仕事は広報の責任者。主な仕事は同窓会の冊子の制作と協賛広告の制作になります。協賛では地域の方にお世話になると思います。5月17日(日)の本番に向けて頑張っています。同窓会総会の際に講演をして頂く方をお招きしています。今年はソフトバンクホークス前監督の秋山幸二氏に決定しました。卒業生でなくても、どなたでも参加できます。もしご興味のある方は「写真の松屋」に電話頂ければチケットを手配させて頂きます。ちなみにチケット(大人2,000円)の販売は3月初めです。


  

Posted by 写真の松屋 at 10:12Comments(0)あしあと通信

2015年01月28日

僕の時間術を公開します


「あしあと通信1月号より」
時間が大事というのは誰でも知っていることだと思います。
上手にムダなく使う代表で例えられるのは

「時間」


「お金」だと思います。

どちらも気のゆるみで
アッという間に無くなってしまいますから怖いです。

でもお金は通帳の数字にして見たり、
紙やコインなで手に取ることができます。

しかし時間は目に見えないので
管理にコツが必要だと思います。

あなたは時間管理が上手ですか?

僕は以前に比べて時間の使い方が上手くなったと思っています。
以前の僕の口グセは
「時間がない!忙しい!忙しい!」でした。

当時に比べると、今は雲泥の差があります。

時間を上手に使うには、
時間を見える様にする必要があります。

そのためには手帳は欠かせません。

今は携帯電話やパソコンなどで管理する方も多いかもしれませんが、
僕はアナログの手帳を使っています。

理由は探すのが楽なことと、いっぱい書き込めるからです。

それでも今の手帳に出会うまでに5冊変えました。
手帳を使い始めて知ったのですが、
手帳には性格(タイプ)があり、自分に合う合わないがあります。

手帳が続かない方だと思っている方は、
自分に合う手帳に出会っていないだけかもしれませんので
心配されなくても大丈夫です。

手帳の他にもフェイスブックなどを利用すると
時間効率が高まります。

他にも集中力を上げることも大事だと思います。
僕は集中力を高めるために思い切って忙しい時に
外に出て行く予定を作ります。

その方が締切ができて集中力が増すからです。
出かける際も極力バスや電車を使います。
そうすることで移動時間に本を読むことができます。

その際、必ず「ノートパソコン」も持って行きます。
待ち合わせのちょっと空いた時間にブログを書いたり、
そこでできる仕事をします。

こんなことを書くと
「すごくできる人」と思われるかもしれませんが、
全くそうではありません。

僕は人一倍めんどくさがりです。
しかしこのようにやった方が手間がかからなくなって、
好きなことができることを知ったのです。

だからおススメしたいのが
「思い切って壁掛けのカレンダーではなく、
手帳のカレンダーに予定を入れる」です。

これに気付いたのは4年前、
たまたま冬休みに韓国・釜山に行った時でした。

それ以来、毎年冬休みには釜山に行っています。
釜山の良い所は日本語が使え、日本円も使えます。
またネット環境も良いのでフェイスブックなど街中で使え、
日本との連絡も簡単です。

移動時間も高速船ビートルを使えば2時間半なので
ちょうど良い時間です。

また旅費も国内を旅行するより安いし、
食べ物がおいしいです。

以前の僕は「時間ができたらやろう!」
と思っていましたが、なかなか目標が達成できないでいました。

それ以来、先の予定はわからなくても「行く!」と決めた方が、
結果的にうまくいくことを知りました。

「行く」と決めると、
いつも手帳のカレンダーを見て仕事を逆算する様になります。

また集中力も上がります。
仕事のイメージを作って行動するためにムダな動きをしません。
※(イメージを作って仕事をすると3時間かかると思っていた仕事が、
2時間で終わったりして余った1時間で、また違う仕事ができます)

体がきつくて辞めたいと思っても、
動機は不純ですが
「あと少し頑張れば、あのおいしい海鮮鍋(楽しみ)が待っている」
と思うと、普段だったら絶対諦めてしまうことも頑張れます。

こんな時間管理をしている僕は昨年10月、
不思議な手帳を持っているお客様 Mさんに出会いました。

この時が「あな吉(あなきち)手帳」との初めての出会いでした。


この手帳術のおかげで、さらに時間管理が上手くなったと思います。


すごく簡単です。
だからたくさんの方に、
この手帳の事を知ってもらいストレスのない生活を送ってもらいたいです。
2月4日(水)「写真の松屋」で
「あな吉手帳はじめて講座」「あな吉手帳はじめて講座」
を行います

この手帳を使って一番良くなったことは夫婦の関係です。
恥ずかしい話ですが、実は夫婦間で「時間の使い方の違い」に悩んでいました。

僕は「先や全体を見るタイプ」で、亜希子は「目の前を見るタイプ」。

上手くかみ合っているときは最高に良いのですが、
食い違うと冷戦状態になります。

この問題解決には「お互い手帳を持つこと」と思っていました。

数年前から亜希子に「手帳を持ったら!」と言ってました。
しかし人は自分が納得しないと行動しません。
またこのこと(手帳を持つこと)でケンカになることがしばしばありました。

しかし亜希子もMさんの「あな吉手帳」を見て
「私もやる!」とスイッチが入ってくれました。

亜希子に「どうして手帳を持ちたいと思ったの?」と聞いたら
「だってMさんがキラキラしていたもん。私もあんな風になりたい」と言いました。

亜希子が手帳に興を持ったことから話がトントン進んで、
昨年末Mさんの手帳の先生
「あな吉手帳公認インストラクター」のあべともえさんをご紹介頂き、
当店で「あな吉手帳はじめて講座」を行って頂きました。

参加して頂いた方からも大変好評で、
すごく嬉しくなりました。

この手帳は主婦向けになっていますが、男性も使えます。

僕の友達の会社経営者3名にも講座を受けてもらったのですが、
3名とも全員今年1月から「あな吉手帳」を始めました。

あな吉手帳のすごい所は
「月間スケジュール」「週間スケジュール」を同時に一緒に見る所です。
月間と週間を同時に見ることで隙間時間を発見することができます。

また付箋を使います。
その付箋に
「やらないといけない仕事」「思いついたこと」などをたくさん書きます。
そしてその付箋を隙間時間に貼っていきます。
そうすることで仕事がどんどんはかどっていきます。

色がキレイな付箋やかわいいマスキングテープを使いますので、
テンションが上がります。

よくここまで「人がやる気になる手帳を考えたモノだ」と感心します。

亜希子が手帳を使い始めて3ヶ月になります。
揉めることが減りました。

手帳のおかげで好きなことができて、
夫婦の仲が良くなって手帳様々だと感じる今日この頃です。


あな吉手帳を開発された浅倉ユキさんと、写真を撮らせてもらいました。


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Posted by 写真の松屋 at 18:30Comments(0)あしあと通信

2014年11月14日

13回目の結婚記念日


あしあと通信11月号 本分から

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先日、待ちに待った

13枚目の結婚記念日の写真が届きました。




今年は夏に東京に勉強会に行ったついでに
栃木県の「天使の森(写真館)宇都宮店」で撮影をしてもらいました。

私たち夫婦は毎年7月15日の結婚記念日の
近くの時期に写真を撮っています。

キッカケは、
結婚する前にお客様から
「結婚したら毎年写真を残すと良いよ!」
と教えてもらったことでした。

最初は照れくさかったけど、
今になってみれば「宝物」です。

写真1枚1枚にテーマがあって
「この時期に大切にしているものが思い出せる」と
思って撮影しています。

スタッフに撮ってもらう写真もありますが、
なるべく写真館に行って残すようにしています。

その理由は2つあります。

1つはお客様の気持ちや立場になってみること。
写真館で、なかなかお客さんになる事はないのですが良い勉強になります。

もう1つは、写真の勉強です。
今回も写真の勉強がすごくできました。
私たちのために社長さんが2時間以上も時間を作って下さいました。
「朝礼のやり方(この会社の朝礼のやり方はすごくて他の業種の方も見学に来られます)」
「お店を作られた意図」
「お客様に対する考え方」
を話して頂きました。
ありがたい話をたくさんして頂きました。

きっと今回撮った写真を見る度に、
この話の内容を思い出すことができることでしょう。

結婚記念日の13枚の写真を見ると、
自分たちの成長を感じる事ができます。

私たち夫婦は、決して良い時ばかりではありませんでした。
苦しい時期もありました。
あえて写真を残していることで、
乗り越えて来れた今を大切に感じる事ができます。

夫婦の成長を記録に残す事はとても良いことだと思います。

みなさんも毎年は難しいかもしれませんが
5周年・10周年と節目に
夫婦だけで撮影をされることをおススメします。

最初は照れくさいかもしれませんが、
夫婦の距離が縮まって、
とても良いですよ!

  


Posted by 写真の松屋 at 10:30Comments(0)あしあと通信

2014年11月13日

はじめて芸能人を撮影しました


あしあと通信11月号 本文から

7月26日にテレビ
(KBC「モノ見遊さん」という毎週月~木曜13時5分~14時)
の番組の取材を受けました。


放映は9月4日でした。

取材の一週間前に、ディレクターさんが来られて
「取材をお願いします」と依頼されました。

テーマは、女優の藤田紀子さん(相撲の若貴兄弟のお母さん)が、
うきは市を旅した思い出に写真館で写真を写すという設定です。

果たして藤田さんを撮影できるのだろうか?

女優さんを撮影することも初めての経験です。
心の中で「どうしよう!どうしよう?」と思っていたら、
フッと頭の中にあの言葉が浮かんで来ました。

「頼まれごとは、試されごと(中村文昭さんの言葉)」



「やります!」と答えたものの、
それから収録日までの一週間
「どんな風に撮影しよう?」「何をしゃべろうか?」など
不安いっぱいの日々を過ごしました。

やはり撮影当日、朝から緊張してしまいました。

テレビには過去2回(今日感テレビ・きらり九州)に
出させてもらっているのですが慣れません。

夕方、いよいよ取材の時間。
予定より1時間遅れて来店されました。
ディレクターさんから
「藤田さんが連日の熱さで熱射病なんです」
「藤田さんは今日のうちに東京に帰るので飛行機の時間があります。
ここに滞在する時間が、あまりありません」
と言われて、バタバタした慌ただしい撮影になってしまいました。

取材が終わって、終わった安堵感。
また自分のイメージした動きにならなかったことに、しばらくは放心状態でした。

そして放映日、
やっぱり自信がなくてナマで番組を見ることができず、作業をしていました。

放映が終わり作業場に戻ってきた母親から「良かったよ!」と
言ってもらえたので、すごくホッとしました。

放映日の時期に
youmeマートうきは店さんで
「天使のあしあと写真展」を行っていました。

写真展会場でたくさんの方から「
テレビを見たよ!」と声をかけてもらいました。
たくさん褒めてもらえて、嬉しかったです。

後日、亜希子の実家で録画を見ました。
自分で言うのもなんですが、
なかなか良い動きをしていたと思います。
今回の事で、1つ自信がつきました。

この写真を藤田さんにプレゼントされました。

「頼まれごとは、試されごと」を
実践してみて良かったと思いました。
  


Posted by 写真の松屋 at 10:30Comments(0)あしあと通信

2014年07月07日

あしあと通信7月号の発送準備


こんにちは!
店長の松尾勝彦です。

7月になって「あしあと通信」の制作を行っています。




あしあと通信は、当店を利用して頂いた方に
・私たちスタッフの人柄
・写真の松屋で行うイベント情報
・知って得する情報
これらを奇数月に2ヶ月に1回発送しています。

本文3ページの印刷が終わりました。
たったこれだけの文章ですが、書き終わった後は頭がフラフラします。
だから作家さんは、すごいといつも思います。

1ページ1650枚印刷します。
輪転機で印刷をする様になって、
約20分で1650枚を印刷できる様になりました。


以前は、インクジェットプリンターで印刷してましたので、
徹夜で印刷をしていたことが懐かしいです。
おかげで、すごく便利になりました。

あしあと通信の発送は7月10日を予定しています

  


Posted by 写真の松屋 at 17:30Comments(0)あしあと通信