2014年06月14日
映画「アナと雪の女王」を観て来ました
こんにちは!店長の松尾勝彦です。
昨日、
映画「アナと雪の女王」を
T-Joy久留米に亜希子と観に行きました。
約3ヶ月ぶりの映画館。
映画が趣味で行ける時には月1行くのですが、
最近、忙しくてなかなか映画館に行けませんでした。
「アナと雪の女王」を観て、
「やっぱり映画は良いなぁ〜」と思いました。
5月にディズニーランドに行ったということもあり、
ディズニーが増々好きになりました。
「アナと雪の女王」は、
よく作られていると思いました。
・絵がキレイ
・ストーリーが良い
・演出
・歌
・メッセージ
※歌は映画館を出ても、頭の中で流れています
この映画には、いくつかのメッセージがあると思いました。
学びの多い映画だと思います。
今回1つだけご紹介します。
映画の中に「オラフ」という雪だるまが出て来ます。
このキャラクターがストーリーを面白くしてくれます。
オラフは、雪だるまなのに夏に憧れています。
「なぜなら夏を体験したことがないからです」
もしかしたら自分も同じではないか?と思ってしまいました。
今の生活に満足せずに、
違う世界に憧れてしまう。
自分の夢が叶った時に、
大切なものを失ってしまうこと。
この映画から、こんなことを学びました。
今の現状に感謝することの大切さ。
・毎日が忙しくて充実している日々
・楽しい仲間と一緒に出来る仕事
・お客様から期待されていること
・いろんな問題が起こるけど、解決出来た時の喜び
今の現状に感謝しています。
人生の大切なことを教えてくれる映画。
やっぱり良いですね!
Posted by 写真の松屋 at 12:30│Comments(0)
│映画の話
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