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2020年04月07日

お金の増やし方②:投資信託を始めて良かったこと


おはようございます。
うきは市「写真の松屋」店長(カメラマン)の松尾勝彦です。

当社の企業理念は
「子供たちの明るい未来の応援団。家族の喜び、感動を創造し、子供たちの褒められる機会を創ります」
をミッションとして、仕事をしています。

僕の仕事は、
①家族の思い出作りの仕事
②子供たちの自己肯定感を高める仕事
③家族を思いやる気持ちを高めてもらう仕事
をしていると思い、現在 写真館の運営と、学習塾くもん朝倉比良松教室の運営をしています。

このブログは、50歳を機に、僕が35歳の時に出会った人生の師匠(小阪裕司氏)から教わったことや、スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」、ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん、貧乏父さん」、「断捨離」のやましたひでこ氏の本を読んで実践して体験したことを書いています。

毎週「火曜日」「金曜日」
ブログを投稿したいと思います。
何か?参考にしていもらえたら幸いです。

僕のブログを読んで、
もし為になったと思って頂けたら、
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今日のテーマは、
「お金の増やし方②:投資信託を始めて良かったこと」です。



僕は福岡市天神にある
日興証券でNISAで投資を始めて、
4月で、5年目になります。

投資を始めて、良かったと思うことは、
①経済の流れ、世の中の流れの勉強になる
②未来を予想する訓練ができる
③人と反対のことをする勇気が持てる
④マネーリテラシーのレベルが上がる
⑤失敗を恐れなくなる
⑥大きなお金(僕にとって)を動かすことができる
⑦投資をするためのお金を貯める(貯金)仕組みが身につく
⑦銀行員さんや、証券マンと話ができる
⑧どんな業界が調子が良いのか?わかる
⑨企業の応援ができる
⑩株主優待や、配当がもらえること
⑪短期ではなく、長期視点が身につくこと
こういったメリットがありました。

ただ今回の様な株価暴落などの
失敗もありますので、
真剣に勉強します。

僕が投資信託を始めて思ったことは、
「実際に泳いでみないとわからない」
ということです。

以前の僕なら
「勉強してから、始めます!」
と言ってました。

しかし
投資をやりながら思ったことは、
最初は、少額で良いので、
とりあえず始めてみることです。

①勉強してから、始めます
②とりあえず始めてみる
では、全然インプットの仕方が違うということです。

僕の師匠の小阪師匠に15年以上学ぶ中で、
「実践しながら、学ぶ!」
「失敗から、学ぶ」
という
大切さを教えてもらったと思います。

実際、
投資も最初に何を勉強してよいのか?
わかりませんでした。

でも、始めてみることで、
学ばないといけないことが、
どんどん見えてきます。

今回の株価の暴落も、
ニュースへの耳の傾け方も違いますし、
「アメリカのFRBが利下げした!」と言えば、
どういう意味なのか?

利下げに
どんなメリット、デメリットがあるのか?
調べたりします。



「実践しながら、学ぶ」ということは
水泳で例えると、
「陸上の上で、水泳の教科書を読んでも、実際にうまく泳げない」
ということです。

なので、
「小額から、少しずつ始めることが重要」
ということを投資信託から学んでいます。

なので、
株価が大きく下がった今が、
積立投資信託を始める
良いタイミングではないか?と
思っています。

けして、
間違っても、
いきなり大金をかけないことです。

積立投資信託の場合、
時間を味方にすることが、
とても大事ですので、
早く始めることが大事です。

理由は、
複利の力が大きくなるから。

ただ投資や、株は絶対ではありません。
投資や、株をされる場合は、自己責任です。

今日は、ここまでです。

最後まで読んでもらって
ありがとうございます。

読んで頂いた方に、共感してもらったり、
お役に立てれば幸いです。

追伸
このブログは、僕が50年生きて来て、
変化の速い時代を、生き抜くために
もっと早くしておけばよかった!
と思っていることを書いています。

ブログの目的は
①ムダを無くして、快適に暮らす
②心に余裕と、思いやりを持つ
③未来に希望が持てる

将来、長男に伝えたいことを
自由に書かせてもらっています。

何か子育てのお役に立てれば幸いです。

現在「写真の松屋」では、
下記の撮影のキャンペーンを行っています。






家族みんなのたくさんの笑顔を増やしたいと思っています。
ぜひご利用ください。
  


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Posted by 写真の松屋 at 07:09Comments(0)店長 松尾勝彦

2020年04月03日

お金の使い方㉘:自覚を持つ


おはようございます。
うきは市「写真の松屋」店長(カメラマン)の松尾勝彦です。

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①家族の思い出作りの仕事
②子供たちの自己肯定感を高める仕事
③家族を思いやる気持ちを高めてもらう仕事
をしていると思い、現在 写真館の運営と、学習塾くもん朝倉比良松教室の運営をしています。

このブログは、50歳を機に、僕が35歳の時に出会った人生の師匠(小阪裕司氏)から教わったことや、スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」、ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん、貧乏父さん」、「断捨離」のやましたひでこ氏の本を読んで実践して体験したことを書いてみたいと思います。

毎週「火曜日」「金曜日」
ブログを投稿したいと思います。
何か?参考にしていもらえたら幸いです。

僕のブログを読んで、
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今日のテーマは、
「お金の使い方㉘:自覚を持つ」です。

先日、60代の先輩と話をしていて
「自分は、そんなに贅沢をしてないのに、
お金が貯まらなかった!」
という話になりました。

「コンビニの100円コーヒーが唯一の贅沢なんだ!」
と言ってありました。
※このコンビニの100円コーヒーを贅沢と思うか?
贅沢と思わないか?が先々、お金の貯まり方に影響すると思います。


ちょっと興味のある話なので、
話を伺っていると、
所々で、
「?」
と、なることがあったので、
その話をブログに書いてみました。

実は、先輩と話をしていて、
僕の頭の中に「?」が浮かんだのは、
先輩にお金の使い方の自覚がないということです。

先輩の話を聞いていると、
みんなと同じことをしていることは、
贅沢ではないと思ってあることでした。

先輩は、
①よく飲みに行っています
②お家も建てて持っています
③ケチケチしません

だから、
僕からすると、
お金が貯まらない理由はわかりますが、
先輩には、
お金が貯まらない理由はわからないようで、
僕の頭の中に「?」が浮かんだわけです。

お金の貯める公式
収入ー貯金=生活費(固定費も含む)

このゴールデンルールをしておけば、
お金は貯まります。


僕がこのように、
お金の管理に興味を持ち出したのは、
財務の勉強を始めることからでした。

それまでは、
「とりあえず売上を上げればよい!」
と思っていました。

その考えに至った理由は、
そもそもに「攻撃が最大の防御」
という考え方をしていた方でした。

そして、
お金に対して興味が出てきて
「金持ち父さん 貧乏父さん」を読むようになります。


しかし1度読んだくらいでは、
理解ができず、
結果的に、
4回読みなおしました(笑)

本の中に、
「資産」と「負債」の話が出てきます。

しかし、
本を読んだ後、
あまり気にしていませんでした。

その理由は、
僕自身、
お金の使い方で
「投資」「浪費」「消費」を意識していたからです。

でも最近になって
もしかしたら
お金の使い方の「投資」「浪費」「消費」の考え方も
違うように感じるようになりました。

実は、
「投資」と思っていることでも、
浪費や消費になります。

投資と思っていても、
本当に、将来「リターン」が必ずあるとは限らないのです。

勉強や、本を読むことは大事です。

でも、本当にそれが身になるのか?は、
わからないのです。

僕は現在、
投資でリターンがあるパターンは、
50:50と考えています。

では、考え方を変えて、
投資の確立より、
リターンの確立が
100%に近い買い物はないだろうか?
と考えているうちに、
「資産」を買うということに気付きました。



僕は、現在1年前から
お金の使い方を
「投資」「浪費」「消費」の考え方から
「資産を買う」という考え方に変えています。

実は、
お金の使い方の「投資」「浪費」「消費」ではなく、
お金の使い方を「資産」「負債に」に分けるようにすると、
多くのものが「負債」で、
「資産」になるものが極端に少ないことに気付きます。

ここでいう「負債」とは、
購入したら価値が下がるモノ。

「資産」とは、
購入すると価値が上がるモノ。

そう考えると、
ほとんどが購入すると、
価値が下がります。

例えば
お家は、
他人に貸せば、
家賃収入がありますので「資産」です。

しかし自分ですむと「負債」になりやすいです。
なりやすいと書いた理由は、
将来、土地の価格が上がる地域に、
お家を建てられると「資産」になります。

クルマも同じです。
いくら新車でも、
無事故で、
キレイに走っても、
1ヵ月走れば、
購入価格より、
見積もり査定は、
下がってしまいます。

そこで
「資産」って何だろう?
と、探してみると、
①株
②債権
③不動産
④事業

など、資産になるものは、
ある程度のお金が必要になる
と、いうことに気付きます。

これを考えるようになってから、
僕の普段の買い物の仕方が、
劇的に変わって来ました。

どれくらいお金の使い方
が変わってきたのかというと、
1か月のお金の使い方が、
2年前に比べて、
1/4になり、
3/4を貯金に廻すようになりました。

なので、
お金の使い方の「投資」「浪費」「消費」という考え方と、
別に、「資産」「負債」という考え方で、
お金を使ってみるのもよいのではないか?と思い、
ご紹介しました。

参考にして頂ければ、幸いです。

今日は、ここまでです。

最後まで読んでもらって
ありがとうございます。

読んで頂いた方に、共感してもらったり、
お役に立てれば幸いです。

追伸
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変化の速い時代を、生き抜くために
もっと早くしておけばよかった!
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②心に余裕と、思いやりを持つ
③未来に希望が持てる

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Posted by 写真の松屋 at 07:07Comments(0)店長 松尾勝彦

2020年03月31日

7つの習慣の実践①:終わりを思い描くことから始める


おはようございます。
店長の松尾勝彦です。

50歳を機に、僕が35歳の時に出会った人生の師匠(小阪裕司氏)から教わったことや、スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」、ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん、貧乏父さん」、「断捨離」のやましたひでこ氏の本を読んで実践して体験したことを書いてみたいと思います。

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今日のテーマは、
「7つの習慣の実践①:終わりを思い描くことから始める」です。

先日3月25日に、
会社経営者を対象にした
財務の勉強会「やながわ咸宜塾」で
「7つの習慣」の話をしてきました。

「やながわ咸宜塾」が発足して、
ちょうど1年。

咸宜塾では、
スター精密の佐藤誠一さんの
「野望と先見の社長学」という本を使って、
財務の勉強を行います。


僕も昨年、卒業しましたが
6年間勉強してきました。

続けたおかげが、
かなりあります。

とくに、
今回のようなコロナの影響の際の資金繰りなど、
毎月きちんと財務管理できていたことに、
学びのありがたさを実感しています。

しかし
同じ学びでも、
学び続けることができる方と、
そうでない方がいます。

僕が6年間続けた中で、
一緒に続けることができた方、
またそうでない方もいらっしゃいました。

続けることができる方と、
そうでない方の違いについて、
「7つの習慣」を用いて、
「やながわ咸宜塾」で話をしてきました。


7つの習慣」を用いて、
話をすることで、
①自分の目標
②自分のレベル
③自分の課題
④続けることができた理由

これらがわかりやすいと思ったからです。。

財務の勉強会「咸宜塾」と、
「7つ習慣」は、
よく似ています。

どんなところが
似ているのか?というと

それは
①内面を鍛えること
②実践すること


なので、
派手さはなく、
即効性もなく、
とても地味です。

なので、
他人から、
評価されることが少ないです。

でも、
マスターすれば、
大きな差になると思います。

大事なのは、
勉強することがゴールではなく、
使いこなすことがゴールにすること。


多くの方が、
勉強はします。

しかし、
使いこなせるまでになるか?
というとそうでもないです。

その違いが何か?

そのことについて
「7つの習慣」に書いてあります。

何が違うのか?
依存か?
自立か?
の違いです。

多くの方が、
勉強会などで、勉強します。

しかし
仕事で使えていない。

勿体ないです。

では、
なぜ勉強会で勉強はして、
仕事で使えいないのか?

それは、
気付かないうちに、
依存状態になっているからです。

みんなと勉強していると、
楽しいし、楽です。

しかし
自分で使いこなせなければ、
依存から、自立状態に変わった!
と言えないのです。

「7つの習慣」の中の
第2の習慣:終わりを思い描くことから始める



これが習慣を作る中で、
重要です。

柳川の「咸宜塾」の発表会の中で
次の4つの質問を
参加者に考えてもらう機会を作りました。

①あなたのなりたいことや、夢は何ですか?
②あなたの使命は何ですか?
③あなたが大事にしていることは何ですか?
④あなたのお葬式で、お友達に何と言われたいですか?


この4つの質問が答えることができるようになると、
自分のミッション、目的、目標が
明確になるので、
依存から、自立を目指すことができます。

ただ4つの質問、
全てに答えることができることは、、
少ないです。

ブログを読んで頂ける方にも、
これの機会に、
一度考えて頂きたいと思います。

ちなみに
僕の「④あなたのお葬式で、お友達に何と言われたいですか?」
の答えは、
「あなたに出会えてよかった!」
です。

この答えにしてから、
多分、10年以上になると思います。

おかげで、
常に「あなたに出会えてよかった!」と言われるために
そのためには?
そのためには?
と、深く考えるクセがついて来ました。

いつかお会いした際に、
あなたの「④あなたのお葬式で、お友達に何と言われたいですか?」
の答えを教えて下さい。

今日は、ここまでです。

今後も片付けや、貯金の話以外に
現在「7つの習慣」を実践してみての話
も書いて行きたいと思います。

最後まで読んでもらって
ありがとうございます。

読んで頂いた方に、共感してもらったり、
お役に立てれば幸いです。

追伸
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Posted by 写真の松屋 at 07:07Comments(0)店長 松尾勝彦

2020年03月27日

お金の使い方㉗:片付けできない人に意外と多いモノ


おはようございます。
店長の松尾勝彦です。

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今日のテーマは、
「お金の使い方:片付けできない人に意外と多いモノ」です。

最近、毎朝以前購入していた
「図解 トヨタの片づけ」の本を、
6ページずつ読んでいます。


そうすることで、
部屋の片付けたい気持ちが高まってきます。

きっと毎日少しずつ行う事で、
習慣化していってくれていると思います。

片付けができなかった頃、
「片付けをしたい!」
という思いが強いために、
気持ちとは、
反対に増えていくモノがあることが気付きます。


それは、
①片付けの本
②収納グッズのケース


これらは、
買ったことに満足してしまい、
①本の場合は、読まない。
②収納グッズのケースの場合は、使わない

結果的に、
これらが本棚などに溜まってしまいます。

では
どうすればよいのか?

根本的に
片付けの考え方を変える必要があります。

僕が、片付けに出会い、
特に断捨離の考え方
触れた時、僕の片付けに対する
そもそもの考え方が違うことに気付きます。

片付けの根本的な考え方の違いとは?

それは、
「モノの量が多い」です。

片付けができない頃の僕の考え方は
①捨てることは、よくない
②収納上手が、片付け上手
③計画なしに欲しいものや、便利なものを購入する
④良いモノ(贈答品など)は使わずに、取っておく

このような考え方をしていますので、
結果的にモノが増えるわけです。

モノの量が多いままに、
モノの量と、
部屋のスペースを、ちょうど良くするためには、
①広い部屋に引っ越す
②倉庫や、収納スペースを増やす

となるわけです。

しかし、
そうすれば、
結果的に、家賃(固定費が増える)がかかってしまいます。

この場合、
家計簿などをつけて、
固定費が増えていることに気付けば、
用心や注意できるわけです。

しかし多くの場合、
固定費の割合などの管理ができていないと、
収入を増やそうとします。

これが僕が、
片付けができない頃に、
「忙しい!忙しい!時間がない!」
「お金がない!」

と言っていたわけです。

片付けができなので、
片付けの道具や、
片付けのテクニックを学ぶ前に、
モノと、自分の関係を考えること
が大事だと思います。

今日は、ここまでです。

最後まで読んでもらって
ありがとうございます。

読んで頂いた方に、共感してもらったり、
お役に立てれば幸いです。

追伸
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Posted by 写真の松屋 at 07:05Comments(0)店長 松尾勝彦

2020年03月24日

お金の使い方㉘:ひとり暮らしの準備


おはようございます。
店長の松尾勝彦です。

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今日のテーマは、
「お金の使い方㉘:ひとり暮らしの準備」です。



この時期から、
ひとり暮らしをされる方が多いのではないでしょうか?

ひとり暮らしを始める際に、
片付けの知識を身に付けているか?
そうでないか?で、
僕は人生が大きく変わると思っています。

先日、当社のスタッフさんに
「片付けは、仕事ですか?」
と尋ねてみました。

スタッフさんは、
「片付けは、仕事じゃないかな?」
と言っていました。

それを聞いて、
僕自身が、
片付けの基本方針を伝えてないことに気付きました。

片付けは、仕事です!

そう考えると、
片付けを優先するようになります。

片付けを、仕事と、
言わないと、
作業を優先してしまい、
会社が乱れた環境に
なっていきます。

片付けが、
うまく行き出すと、
作業環境が良くなり、
効率も上がります。

結果、早く仕事(作業)を済ませて、
帰宅できるようになります。

僕が片付けの習慣が身付いたときに、
いつも思い出すのは、
18歳の時に、
東京で、ひとり暮らしを始めた時のことです。

あの時に、
片付けの習慣が身についていたら!
と悔やまれます。

もしあの時に、
自分のアドバイスするとするなら、
こんなことを言うと思います。

どんな暮らしをするのか?
自分でもわからないなので、
まず3か月様子を見るために
①食器は自分の分の1セット
②もし友達が来たら、紙コップと紙皿
③家具(テーブル・椅子・みずやなど)はなるべく買わない
④服の量や、本のストックの量を決める
➄最初に「あると便利」「とりあえず」では買わない

※③の家具(テーブル・椅子・みずやなど)は、少し生活をしてみて、
必要なモノを買われることをおススメします。
家具の善し悪しで、片づけやすいお部屋になるのか?
そうでないのか?が大きく変わるからです。

これらのことを意思して、
3か月(100日くらい)ほどひとり暮らしを始めて、
自分の習慣(動線)に合わせて、
家具などの収納を買った方が良いと思っています。

僕が子育てで、
目標にしていることは、
子供がひとり暮らしを始めた半年後に、
どんな状態のお部屋になっているか?
想像しながら、
片付けの習慣を伝えておきたいと思っています。

親が、泊りに行っても、
床にモノが散乱してなくて、
僕の寝るスペースがあることを、
祈っています。

ちなみに、
僕の18歳の秋の自分の部屋は、
かなりやばかったです!

今日は、ここまでです。

最後まで読んでもらって
ありがとうございます。

読んで頂いた方に、共感してもらったり、
お役に立てれば幸いです。

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