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2019年01月28日

モンテッソーリの幼児教育の本を読んで


おはようございます。
店長の松尾勝彦です。

今日は本のご紹介です。


この本を読みました。
読んだら、子どもに対する見方が変わりました。
おススメです!

長男らいとは、もうすぐ3歳になりますが、
ちょうど今がイヤイヤ期です。

何をお願いしても「イヤだ!」と言います。

先日も、夜 キッチンで1人で焼酎を飲んでいたら、
寝ていた長男が起き出して、
イスに荷物を置いているのを発見して
「パパ!ここにモノを置かないの!」と注意されました。

もうこんなことを言うようになったと、
嬉しい反面、ショックがありました。

しかしこの本を読んで、
ちょうど長男の年齢の時期は
「敏感期」とモンテッソーリで言う様で、
部屋の環境など同じ状態で無いと、
不安になるそうです。

なので、いつもはイスの上に何もないのに、
たまたまイスの上にモノが乗っていることに
違和感を感じたのだと思いました。

子どもを通して、
このように新たなことを学ぶ機会があることが、
とても良い事だと思いました。

もう少しモンテッソーリの幼児教育の
勉強をしてみたいと思います。
モンテッソーリの幼児教育を知ることで、
自立できる子どもになるみたいです。

追伸
読んでもらってありがとうございます。

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Posted by 写真の松屋 at 09:43Comments(0)店長 松尾勝彦