2020年02月04日
お金の使い方㉓:忘れ物②
おはようございます。
店長の松尾勝彦です。
50歳を機に、僕が35歳の時に出会った人生の師匠(小阪裕司氏)から教わったことや、スティーブン・コビィー氏の「7つの習慣」、ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん、貧乏父さん」を読んで実践して体験したことを書いてみたいと思います。
毎週「火曜日」と「金曜日」に
ブログを投稿したいと思います。
何か?参考にしていもらえたら幸いです。
僕のブログを読んで、
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今日のテーマは、
お金の使い方:忘れ物②
前回の続きの記事になります。
この記事を書くキッカケになった傘置きです。

こうやって傘を吊るようになって、
傘を購入することが減りました。
今日は「傘」を
無くさなくなった理由を書いてみます。
以前の僕は、
よく傘を置き忘れてました。
なので、
傘を置き忘れないように

「このアイテム」を購入することで
「傘」を忘れることが無くなりました。
オススメです!
僕が傘を忘れる際を考えてみますと、
①公共施設などの傘立てに入れる時
・施設を出る際に、傘を持ってきたことを忘れる
・誰かが間違えて持って行く
②行きがけに雨が降っていて、
帰りに雨が止んでいる時
③折りたたみの傘でない場合、
傘をテーブルや椅子に立てかけた時
これらの場合が多いことに気付きました。
どうしてこうなるのか?考えたら
①濡れているので、傘を部屋に持って入れない
②帰りに雨が降ってない際に、傘の事を思い出さない
③離れた傘立てに傘を置かないといけない
これらのことがあることを気付き、
便利な物があることに気付きました。
これを購入して、
いつでもカバンの肩掛けのヒモに付けて、
傘を持って回れるようにしたら、
傘をなくすことが無くなりました。
このアイテムの良い所は、
①傘が濡れていても、部屋の中に持ち運べる
②カバンにくくりつけることができるので、忘れない
③帰宅して、所定の場所に掛けられるので探すことがない
④中身もファスナーで開くので、乾燥しやすい
など、使い勝手が良いです。

ただこの傘入れは、2代目です。
初代は、硬いビニール製でできていたのですが、
ずっと使っていると破れてしまいました。
しかし3年以上使っていました。
現在は、2代目です。
以上が、
傘を無くさないために行っていた事です。
落としたり、無くしたりして、
再び購入するために、
お金を使うことは、
勿体無いです。
忘れ物や、無くし物が減ることで、
出費も節約できます。
参考にしてもらえたら、
幸いです。
先日、傘を忘れた父親にも、
最近同じモノを購入してあげました。
今日は、ここまでです。
最後まで読んでもらって
ありがとうございます。
読んで頂いた方に、共感してもらったり、
お役に立てれば幸いです。
追伸
このブログは、僕が50年生きて来て、
変化の速い時代を、生き抜くために
もっと早くしておけばよかった!
と思っていることを書いています。
ブログの目的は
①ムダを無くして、快適に暮らす
②心に余裕と、思いやりを持つ
③未来に希望が持てる
将来、長男に伝えたいことを
自由に書かせてもらっています。
何か子育てのお役に立てれば幸いです。

Posted by 写真の松屋 at 07:06│Comments(0)
│店長 松尾勝彦
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